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参加メンバー こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2900名程度。 コース ステップサーキット 今回のウォッシュ 結果 名前 結果 写真 こむお 準々決勝進出 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 前回のわずか2秒程度でスロープから離陸した記憶にちびってる間に終わってしまいました。 ■一次予選 28秒台で突破。ラッキー。 ■二次予選 ブレーキを換えるも、タイムは変えきれず、28秒台で突破。ラ、ラッキー。 ■準々決勝 ブレーキ設定を変えるも、タイムはそこまで変えきれず、26.7秒で敗退。 でも見た目上はゴールラインまで3台がもつれ込むけっこうな好勝負でした。自分は3位。 ■まとめ 運だけで3レース楽しみました。お疲れ様でした。
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このページは何? 公式大会定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) 不定期開催の大会(その他の大会)スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] 常設コース このページは何? ここは、過去の公式大会や草レース、常設コース等のコースレイアウト情報を蓄積するページなんだ。 自分達でコースを広げる時の参考にしたり、レース前に各会場のコースレイアウトの癖を研究したりするのに役立ててくれるとうれしい。 公式大会 定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) ミニ四駆サマーGP2008 不定期開催の大会(その他の大会) スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1206125497573.jpg 三宮SKL 2008年8月3日 桃井カップ サマートライアル2013inマルエス模型 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] VJC2007サマーグランプリin関東 第9回VJCin福岡 第10回VJCin福岡 第11回VJCin福岡 第12回VJCin福岡 第13回VJCin福岡 第14回VJCin福岡 第15回VJCin福岡 第16回VJCin福岡 常設コース アソビットホビーシティ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年9月) マルエス模型(2011年12月) マルエス模型(2013年9月)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18620 ●本体価格900円 ●2007年9月15日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94624 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はパープルメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18620thundershot_mk2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18620 http //mini4wd.jp/product/sp/thundershot http //www.tamiya.com/japan/products/94624thundershot_mk2/index.htm(完成車) 【備考】 バリエーションキットとして、ブラックスペシャル、ピンクスペシャル、クリヤースペシャル、モモーイスペシャル、エヴァスペシャルがある。 また、モデラーズギャラリーでクリヤーレッドボディを同梱したキットも販売されたことがある。クリヤーレッドボディはMAシャーシに換装して登場したレッドスペシャルにも採用されている。 何気に、アバンテ Mk.IIよりバリエーションが多い。 クリヤースペシャルのポリカボディはGUPとして単品でも販売され、のちにVer.2も発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19515 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ-X(白)。 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径に変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19515boomerang10/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19515 【備考】 ブーメラン・10の元ネタがX-29なのだけれども、GPA版では変な水平ウイングがついた所為で 何がなんだかわからなくなっているw ビッグ・バン・ゴースト GPAやリバティーエンペラー GPAと同時発売。 他のGPA系統のキットはその後、ベースとなった通常仕様のキットの再販売が行われているが、ベースキットのブーメラン10はGPA版発売以降、再販されていない。 というよりも、ブーメラン10はブーメランガンマも含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
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2次ブーム後半以降、各シャーシのカラーバリエーションや素材を変えたものがいくつも出ている。 カラーは見た目だけでなく、プロペラシャフト受け部等の性能が若干違ってくるとの事だが、違いは分かりづらく、上級者のサイトでも人によって説明する性能が180°違っていたりする。 参考程度に考えよう。 ただし、カーボン系は滑りが良い、ポリカーボネート入りは寿命が長い、グラスファイバー入りは固いが割れやすいなど、「混ぜ物」に関しては一定の評価が確立されている。 ちなみにシャーシ本体は強化素材でも、それに付属するギヤケースなどはPOMやABSなどの通常素材が多い。 以下、それら素材違いについて。括弧内はシャーシ本体やランナーに刻印された表記である。 ・ポリカーボネート強化ABS素材(PC+ABS) 現在強化素材といえば、基本的にこの素材が使われていると言っていいほどの地位を確立している素材。 通称ポリカABS。PC+ABSとも。限定キットや限定GUPなどに採用されている場合が多い。 グラスファイバー入りに代わって採用が増えている。 グラスファイバーより剛性は落ちたが、その反面粘り強く、耐久性に優れ、寿命も長いと言われている。 剛性が落ちたといっても、それはグラスファイバー入りに比べた場合の話であって、通常のPSやABS素材と比較した場合はかなり向上している。 特に強化VSは元のシャーシの高性能に加え、VSの数少ない欠点であった強度・剛性面がある程度改善されている上、プロペラシャフト受けの耐摩耗性も向上しているために歓迎された。 素材に独特の粘りがある分、加工には少しコツがいる。ネジ穴が渋く、ローラーやステーを取り付ける時に苦労することも。 ・カーボン混入ナイロン素材(PA-CF) ミニ四駆シャーシにおいてはSUPER-Xの限定版(通称炭SX)や、SUPER-XXの限定キット(レイザーギルXX SP)、MSシャーシ用のN-04及びT-04のHGパーツ、スーパー2シャーシ(Vマグナム・Vソニックプレミアム)、SFMの限定版で採用されている。 マトリクス(母材)を摩擦係数の少ないナイロン樹脂とし、そこにこれまた摩擦係数の少ない炭素を混入したため、各摩擦部の抵抗が従来のものより大幅に減っている。 さらに元々の目的であった強度や耐久性も向上していて、特にプロペラシャフト受けの寿命の長さは特筆に価する。 旧2次ブーム時のシャーシの中では最優良、というユーザーも少なくない。 シャーシ以外にもホイールやリアステー等の一部GUPで採用されている。 唯一の欠点として、ネジ穴がすぐダメになりやすい。 ・グラスファイバー強化ABS素材(ABS+GF) 2000年代に強化素材として使われることの多かった素材。 限定キットや限定GUPなどに採用されていた。 GFRPプレートと同じガラス繊維を使っているということで、当初期待されたが、粘りやしなりが足りない硬さで立体レースに不向きな割れやすさになっている。 MSシャーシのバンパーですらクラッシュであっさり折れることがある。 そのため上記ポリカABSに取って代わられた。 ・グラスファイバー強化ナイロン素材 グラスファイバー強化素材の中でも特殊な例で、こちらはABSではなくナイロンにグラスファイバーが混入されている。 ビクトリーマグナム プレミアムに付属するホイールがこの素材で、現在ほぼ唯一の入手手段と言える。 過去の限定キット「TRFワークスJr.リミテッド」に付属しているホイールもこれだった。 ABS+GFと違ってこちらは割れともほぼ無縁で、カーボン素材よりも強度が高いとも言われるほど。 ・低摩擦素材(POM) ミニ四駆においてはPOM(ポリアセタール)を指す。 主にローラーに使われてきたが、ARシャーシ登場後はAパーツ(ギアカバーやバッテリーホルダー等のランナー)をこの素材で作られることも多くなった。 おかげで軸受けパーツが非ボールベアリングとしてはかなりの高性能化を実現しており、初期状態での性能が向上した。 その名の通り摩擦が低いだけではなく、粘り強く磨耗にも強いと言われる ・クリヤー・スモーク素材(ただしGUPなどのポリカーボネイトボディなどは除く) 一部のS1・SFMシャーシのギヤケースに採用されているものが有名だが、それら以外にも限定GUPや限定キットで採用されているものが多々ある。 プラ素材は練り物により強度と粘性が決まるため、適度な粘性をもたせる染料が入っていない(極端に少ない)クリア素材は耐久性も低く経年劣化にも弱いため、現在コンクールデレガンスなどのドレスアップ目的以外の実戦で使うユーザーは殆どいない。 唯一の利点は、内部構造が見えやすいためギヤやペラシャなどの動作確認などには活躍してくれるところだろうか
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こちらもプラ板と同じく、透明なモノは強度が低い場合が多い。 ●プラ棒 丸棒の場合、3mm位までの太さならキットについているランナーで代価できる。 いろいろな色が選べるうえ、材質や数種類ありしかも元々ミニ四駆のものなのでレギュレーションも全く問題ない。 パーティングラインが走っているが、電ドリに取り付けて回転させながらヤスリを当ててやれば簡単に処理できる(但し、古いキットの物は型ずれがひどいことがあり、そういう場合は完全な円にならない) 同じように、電ドリに取り付けてヤスリで削っていけば直径も調整できる。 タミヤ製 丸、三角、四角の3種類がある。 さらにそれぞれ2、3、5mmの太さがある。 また、熱を加えなくてもグニャグニャ曲げられる透明ソフトプラ材(形は丸棒)というものがある。透明だが軟らかい。サイズは2mmと3mm。 エバーグリーン製 タミヤに無い太さがあり、さらに0.5mmなどタミヤに無いサイズ、H管型などタミヤにない形がある。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。 ●プラパイプ タミヤ製 全て丸型。 外径3mm内径2mm、外径5mm内径3mm、外径8mm内径5mmの3種類がある。 それぞれ1段階上のサイズの内径に外径が一致するようになっている(3mmには2mmプラ棒が入る) 透明なので割れやすく、注意が必要。 エバーグリーン製 やはりタミヤに無いサイズがあり、角パイプなど使いようによっては非常に役に立つ形がある。 また、不透明な白色素材なので、タミヤ製のものより総合強度では上。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19613 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年12月発売 【本体内容】 シャーシはVS。 VS採用キットとしては始めて黒シャーシ+透明ギヤケースを採用。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型だが、ホイールの色が赤になっている。 リヤーステーも黒。 ボディの色が独特で、なんともいえないメタリック(パール?)ブルーになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19613blazing_max_sp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19613 【備考】 名前なげぇ このキット以前ではトップフォース エボリーションJr.が最も長い名前を持っていた。 まぁいろいろ限定キットを連発している今となってはさらに長ったらしい名前を持ったキットもざらにあるw プリズムブルースペシャルということで、角度によって色が変化する特殊なメタリック(パール?)ブルーということになっているが、正直それほど他のメタリック系塗装やパール塗装との差異は感じられず、マジョーラのような変化を期待しているとすごくがっかりする。 なお透かして見るとこんな色である。 何この色ェ・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:18616 ●本体価格900円 ●2006年12月23日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94594 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 マンタレイがPRO化したと思ったら、いきなりアバンテMk-IIのバリエーションである。 しかし単純なカラーバリエーションではなく、いくつか内容を変更した強化版的な内容である。 ノーズユニットはマンタレイMk-IIから採用されたT-02に変更、ホイールも専用色の蛍光グリーンになった。 ボディ形状に差異は無いが、素材をホワイトカラーのポリカABS製強化素材に変更し、ステッカーも炎をあしらった専用のものに変更。 まんまマグナムカラーw 【漫画、アニメでの活躍】 無料誌少年アクセルの「吉祥寺フェニックス」や小学館学年別雑誌の「ミニ四レーサー カケル」で主人公の二代目マシンとして活躍。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18616avante_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18616 http //www.tamiya.com/japan/products/94594avante_x/index.htm(完成車) 【備考】 アバンテの名を冠するマシンの10番目として「X」の文字が宛がわれている。 1.アバンテ(RC) 2.アバンテJr. 3.アバンテJr. ブラックスペシャル 4.アバンテ2001(RC) 5.アバンテ 2001 Jr. 6.アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル 7.スーパーアバンテ 8.アバンテRS 9.アバンテ Mk.II 10.アバンテ X (エックス) ボディは素材を変更された分、頑丈になったが、少々加工しにくくなっている。 肉抜きするときは怪我に注意してくれ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/733.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95337 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 ファイヤードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはブラックの強化VSシャーシでAパーツはホワイト。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはレッドの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはブラックのVスポークホイールとなる。 リヤステーはブラック。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95337/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディのみGUPとして販売される。(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアレッドに変更されている。)